【六花亭】かりんとう【極楽】を食べた感想と詳細・味・レビューについても

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六花亭のかりんとう極楽を初めて見つけたときは即買いしました!
極楽は黒糖かりんとうですが、食べた感想や詳細・味・レビューなどについてをまとめてみました。

令和のお菓子として発売された六花亭かりんとう極楽

令和のお菓子として2019年5月1日に六花亭から発売されたかりんとう極楽。

名前だけを見ると??ちょっと何ってと思ってしまいますよね。
実際はわりと小ぶりの袋に入った赤いパッケージがかわいいお菓子です。

この赤いパッケージにつられて買ってしまったんです。

令和元年のお菓子はいろいろとたくさん発売されていますよね。
この極楽は実際に店舗で見るまで発売されていたのも知りませんでした。

購入してから極楽が令和のお菓子であることを知ったんです。
もっと早く買っておけばよかった~。

極楽は食べてみると、このやさしい甘さと何とも言えない上品な味に惹かれてしまいました。

極楽の商品詳細について

名称:かりんとう
六花亭商品コード:11424

発売日

2019年5月1日

価格

税込 160円

内容量

30g

原材料

小麦粉・黒糖・米油・砂糖・餅粉・水飴・オリーブ油・食塩・イースト・膨張剤

 

大きさ

縦×横×厚さ(cm) 10×7×6

日持ち

約40日間

アレルギー特定原材料(7品目)

卵、小麦

保存方法

直射日光や高温多湿を避けて保存してください。

製造者

六花亭製菓株式会社
北海道帯広市西24条北1丁目3-19
℡0120-12-6666

 

六花亭のかりんとう極楽は令和元年に発売の商品です。
ひと口サイズになっている黒糖かりんとうが袋に入っています。。

カリッと軽い食感で上品な甘さが特徴。
食べても食べてもなぜかまた食べたくなるおいしさです。

このカリッと軽い食感がかりんとうなのに全くくどくなくたくさん食べ続けたくなるおいしさの秘訣。
新しい魅力がつまったかりんとうと言えるでしょう。

ふだんあまりかりんとうは食べない私でも、極楽は好きになりました。

なつぞらのお菓子屋のモデルと言われている六花亭の魅力について

NHK朝の連続ドラマなつぞらは広瀬すずが主役のドラマです。
そのなつぞらで広瀬すず演じる奥村なつが育った十勝にお菓子屋さんがあります。

そのお菓子屋さんのモデルとなったと言われているのが六花亭です。

→NHK朝の連ドラなつぞらの記事はこちら

六花亭の店舗について

六花亭の店舗は帯広の本店と北海道内のデパートやスーパーなどに入っています。
北海道の空港やお土産やさんなどでも六花亭の商品は購入することができます。

イベントなどでは全国のデパートなどで開催することがあり、人気を集めています。

六花亭のお菓子で人気はやはりマルセイバターサンド?


人気のマルセイバターサンド
 

六花亭のお菓子で人気と言えばたくさんありますが、やはりマルセイバターサンドでしょう。
このマルセイバターサンド、実は今はシリーズになっています。

マルセイシリーズとして、マルセイバターサンド・キャラメル・ビスケット・バターケーキがあります。
このマルセイシリーズを詰め合わせた商品もあります。

マルセイバターサンドは六花亭専用の小麦粉で作られたビスケットにホワイトチョコレートとレーズン、北海道産生乳100%のバターを合わせたクリームがサンドしてある商品です。

ファンが多いロングセラー商品です。

他にTVで注目を集めたチーズスフレ醍醐の記事はこちら

 

六花亭かりんとう極楽の口コミあつめ

 

まとめ

昨今話題を集めているなつぞらのお菓子屋のモデルとして人気が高まっている六花亭ですが、北海道の老舗のお菓子屋としては元々有名なお菓子屋です。

北海道の素材を生かした様々なお菓子の魅力が六花亭のお菓子にたくさん詰まっています。

その六花亭で令和元年のお菓子として発売された極楽。
黒糖かりんとうながら、その上品なおいしさは他のお菓子とは違ったおいしさがあります。

小さな小袋に入っていてお値段的には安くはない価格ですが、ひと口ふた口と食べていくと
そのおいしさの魅力にはまる人も多いお菓子と言えるでしょう。

ちょっとしたお土産にも年齢を問わずどなたにでも喜ばれそうなおいしさが魅力です。

 

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